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外国の道路標識

留学

日本を出る

ストレスがどうしようもなくなったら、いっそのこと海外へ留学するという選択肢もあります。
そのためには留学するための費用が必要になりますが、日本と言う窮屈な場所から一旦離脱することで、今までは見えなかったような世界が見えてくるかもしれません。

よく、海外へ行った人の話として出るのが、日本の良さを改めて気づくことができたという話。
確かにこれは言い得て妙で、海外という別の場所に行くことで日本だからこその文化やマナー、ルールがあるんだということに気づきます。

今まではそれが普通だと思っていたことが、海外では非常識となるなんて当たり前で、そういったことから新たな学びを受けることができるようになるのです。

留学をするなら高校生から準備するといい

社会人になった人たちであれば今更かもしれませんが、留学をするなら高校生の段階から準備をしっかりしておくと様々な部分で優遇されることが多いです。

大学生や社会人などでも留学をすることは可能ですが、奨学金制度などが受けられないことがあったり、仕事をしていて留学するタイミングがないなど様々な理由であきらめざる負えない状況になることがあります。

そういったことから高校1年生から、留学に対する意志があれば準備を今のうちにしておくといいのです。

海外への留学先は自分で自由に選べます。
どんな大学に入って学ぶかによってその後の将来が大きく変わりますのでしっかり考えるようにしましょう。

自分を成長させる

海外へ留学することで自分を大きく成長させるチャンスが増えます。
怖気づきそうになることもあるでしょうが、時間とお金に余裕があれば短期留学でもいいので海外へ行ってみてはいかがでしょうか。

参考>高校生の留学について~NCN米国大学機構

家具

部屋の模様替え

部屋の模様替えがもたらす精神面への影響

大恋愛をして失恋をしてしまったときや、これまでの生活を一新したいと
決意したときなどは、思い切って生活環境を大きく変えたいと思ったりします。

私たちは普段特に意識をしていなくても周辺の環境や目に入る景色に
大きく精神を左右されています。ですので、住む場所を変えたり、
室内の様子に変化をつけることは、心機一転ということでは大変に
有効な手段となります。

ほんのちょっと家具の配置を変えてみるということだけでも気持ちに
変化をつけるということはできますが、よりうまく気持ちを切り替えるなら、
一から部屋をつくりかえるくらいに室内ものを整理しなおすというのがおすすめです。

断捨離をして不要なものを一気に処分する

部屋の模様替えをするまえにまずやってもらいたいのが室内の不用品の処分です。

「断捨離」と言う言葉が有名ですが、室内に不要な品物が多くあると、それだけ
気持ちも停滞状態に陥りやすくたまったストレスをうまく逃がすことができません。

長く同じ場所に住んでいるとどうしても不要なものがなんとなくという理由で
捨てられずに保存してたりします。そうしたものをまず一気に処分してしまい、
そこから新しい住宅づくりをしていきます。

模様替えを成功させるコツとしては、棚や壁紙のように室内にあって、
よく目に入るものをがらりと変えてしまうことがあります。余計なものを
処分すると収納にも余裕が出てきますので、それらを新しい雰囲気にあった
棚に入れて整理していくことで気持ちの整理も同時にでき、今までと違った
雰囲気の室内を作ることができます。

自宅の防犯対策を強化するのも忘れずに

断捨離を経て、ストレスを解消しやすい環境が整ったら、自宅の防犯対策に
注力するのがいいでしょう。不用品を捨て、スッキリした部屋に万が一
泥棒が侵入したら、生活に必要なものだけを盗まれる危険性も高まります。

そのため、窓からの侵入を防ぐ防弾ガラスを設置したり、玄関のカギに
補助錠を設けたり、セキュリティを強化して盗難防止に努めましょう。
防犯対策まで整った部屋であれば安心感も得やすく、断捨離の
ストレス解消効果をアップさせることができます。

カンタンな対策であれば、ホームセンターや量販店で防犯グッズを
揃えられますが、ガラスの交換やカギの交換ともあれば、鍵修理や
セキュリティの専門店に依頼をするのも手でしょう。

参考:鍵開け・鍵修理なら【カギの救急車】

深海への光

瞑想

今話題の瞑想を試してみる

近年ネットで話題になっている健康法の一つに「瞑想」があります。

瞑想とはもともと古代インドの医学である「アーユルヴェーダ」を起源とするもので、体の健康だけでなく精神面での健康を整えるために行う方法です。

アーユルヴェーダでは人の体と心は一体であり、本来病というものは体の内部にある大きな流れが乱れることによって起こるものと考えれられているため、精神を強くしより健全な思考法にするということはそれ自体がすなわち体の健康を促すものとなります。

仏教においても「座禅」のように精神を清らかにする瞑想に似た方法は修行の一つとして長く行われており、比較的日本人にとってはなじみのある健康法と言えます。

とはいえなんとなく「瞑想」ときくとオカルトやスピリチュアルといった非科学的な印象を持ってしまう人もいるでしょう。

きちんとした修行としてではなくとも日常のちょっとした時間の隙間に行うだけでも瞑想は短期間でも効果を実感できる便利な方法なので、まずは短時間からでも試してみてください。

初心者が手軽に始める瞑想の方法

「瞑想」には必ずそうしなければいけないという方法はなく、もっとも手軽にできるのはリラックスした姿勢をとりできるだけ気持ちを「ゼロ」の状態に近づけるというやり方です。

おすすめなのが一人でできるだけ雑音が聞こえない静かな空間にいき、座った体制で目をつぶり何も考えずに数分を過ごすというものです。

私たちは普段生活をしているとどうしてもさまざまな雑念を持ったり、余計なことに心を悩ませてしまうものです。

瞑想ではそうした心の乱れを一旦リセットすることで、冷静に思考を作り直すことを目指すものです。

どうしても一人では意識を集中させられないという人には、各地のヨガ教室やお寺で瞑想の時間を設けてくれていたりしまうのでそうしたところを利用するのもおすすめです。

読書する女性

読書

読書は音楽鑑賞よりもストレス解消力が高い

ストレス解消のための手段としてどういった趣味が有効であるかを調べる実験が過去に英国のサセックス大学で行われました。

その結論を簡単に説明すると最も心拍数の低下や筋肉の緊張緩和が見られたのは「読書」であり、これは他の「音楽鑑賞」や「コーヒー」「ゲーム」といったものよりも優れた結果でした。

今や年々縮小傾向にある活字文化ですが実は隠されたストレス解消効果があるようです。

この読書というのは一冊すべて読み終わる必要はなく、わずか数分の読書であっても十分に効果があるということなのでぜひ私たちも普段の生活に取り入れていきたいところです。

ストレス解消のための読書方法

ストレス解消のために読書をするなら、読書そのものがストレスにならないようにしていくことが大切です。

まず読書を始めるならいきなり難しい本やベストセラー本から入る必要はなく、自分が好きな分野のものを好きなように読み始めるのがよいでしょう。

好きな映画やアニメの原作本でもよいですし、数分で読み終わる短編ばかりを集めたものというのもおすすめです。

大切なのは読みながら「いやだなあ」「面倒だなあ」といった気持ちにならないようにするということで、もし読み始めて自分に合わないと感じたら無理に読み進めるのではなくそこですっぱり切ってしまうというのもあります。

いきなり自分にあった本や作者を見つけるということは難しいことなので、まずは数ページだけでも試してみて継続して「読む」という習慣をつけていくようにしてください。

涙活

最近、ちゃんと泣いていますか?

女性ならわかってもらえるのではないかと思いますが、時々無性に「今日は泣ける話を見たいな」といった気分になりませんか?

「面白いものを見たい」という気持ちならともかく、どうして「泣きたい」とわざわざ自分のストレスになるようなことをしたがるのか考えてみれば不思議です。

ですがこうした気持ちの欲求にはきちんと根拠があり、人は「泣く」という行動をすることによりストレスを解消することができるとされているのです。

こうした自分から泣きに行く行動のことを「涙活」といい、日ごろ忙しい生活をしている人にとってとても効果的なストレス解消法です。

涙活は女性ばかりでなく男性にも有効なのですが、日本においてはどうしても「男は泣くものじゃない」という意識が強く残っているのでなかなか女性よりも素直に涙活はしづらいようです。

なぜ泣くことがストレス解消になるのか

なぜ泣くことがストレス解消になるかというと、目の中のごみを出すといった生理現象以外で流す涙というのは、怒りにしろ悲しみにしろ非常に感情が高ぶったことにより引き起こされます。

この感情の高ぶりというのは大脳を強く刺激するため、それが人の自律神経のうち副交感神経を優位にしてくれます。

副交感神経はリラックスをするときに優位に働くものなので、泣くことにより興奮状態をおさえ気持ちをゆるやかにすることができます。

大泣きをしたあとなんだかすっきりした気分になるのもこの働きのためで、子供に対して「泣いたカラスがもう笑った」と言うのも人の体の仕組みを考えればしごく当たり前の気分の動きと言えます。

また感動によって涙が流れると、人の気持ちに幸福感を与えてくれる「セロトニン」も多く分泌されることがわかっており、これが泣くことによる快感につながります。

もしストレスがたまっていると感じたら、大好きな感動作を少し暗い場所で集中してみるというのがおすすめです。

盲腸

ストレスが盲腸を引き起こすこともあります

「盲腸」とは人の大腸の入り口付近にある10センチ足らずの突起のことです。

この部分に炎症が起こることで引き起こされる病気なので病名としても「盲腸」は使われていますが、正確には「虫垂炎」といいます。

虫垂炎が起こるしくみについてはさまざまな学説があり完全に解明されているわけではないのですが、一般的には便や食べたものなどの異物が詰まってしまったり、腫瘍や細菌の繁殖による感染症によって盲腸部分が腫れたりすることで起こります。

そのため一般的には虫垂炎を起こりにくくするためには普段から便秘対策をして便通をよくすることが推奨されているのですが、便秘気味ではない人がかかる虫垂炎の例もあり絶対にそれをすれば予防できるという方法はありません。

ただ治療法についてはかなり技術が進んでいるので、以前までのように必ず外科手術によって切り取らないといけないということはなく、腹部に小さな穴をあけてそこから切除をするという方法や、薬によって炎症を抑えて治療するといったこともできます。

虫垂炎になる原因は不明であるとはいえ、どういったタイミングで起こりやすくなるかということはある程度判明しています。

例えば全身に強いストレスを感じて全身の免疫力が弱くなっているときなどは、細菌や炎症に対して弱くなってしまうのでそこから大きな虫垂炎症状が引き起こされてしまいます。

ストレスにより体質が弱くなったときに虫垂炎の原因になるようなことが起きてしまった場合には重症化しやすくなるので、その点十分に注意して健康管理をしていきたいところです。

虫垂炎の初期症状と対処方法

虫垂炎(盲腸炎)の症状はよく知られているように、最初に下腹部に強い痛みを覚えます。

盲腸は正常な人の体内では右下部分にありますので、この部分に痛みが集中します。

このときの痛みは尋常なものではなく、屈強な大人であってものたうち回るほどひどいものです。

発症の具合によっては激しい痛みの前に嘔吐や下痢、発熱を伴うこともありますが、実際の盲腸炎の症状はほとんどが急性なので突然に強い痛みが出るというケースの方が圧倒的に多くなります。

痛みを無理やり我慢し続けてしまうと腹膜炎へと進展してしまい、虫垂が破裂して生死にかかわる症状にもなるのでできるだけ早くに病院を受診するようにしましょう。

ごくまれに放置しておいても治る例もありますがそうしたことは非常にレアなケースなので必ず病院で専門の治療を受けてください。

歯痛

ストレスで感じる「歯痛」の正体

ストレスがたまりイライラしてくると、歯の奥に強い痛みを覚えることがあります。

歯痛とは歯そのものや歯茎に強い痛みを覚える症状ですが、実際に歯科病院に行って診察を受けてみても特にこれといった原因が見つからないということもよくあります。

もし虫歯や歯周病といった特定の疾病がないのに頻繁に痛みを感じるなら、それはストレス性の歯痛である可能性があります。

人はストレスを強く感じるようになると無意識に奥歯をかみしめるという行動をとってしまうので、それが奥歯に負担をかけ痛みの原因を作り出します。

またストレスによって体全体の免疫力や抵抗力が低くなると、口腔内の細菌の繁殖を止めることができずに歯茎が腫れたりできものができたりします。

これが歯痛の原因となることもありますので、進行してしまうと歯そのものを維持できなくなってしまう可能性があり危険です。

口臭がきつくなってきたときは注意

口腔内の病気というのは発見が遅くなりがちであり、放置をすると長期的な治療が必要となる疾病になるケースが多くあります。

ストレス性の歯痛もかなりやっかいですが、だからといって簡単に「ストレスが原因だからそれを解消すれば治る」と思い込まない方がよいでしょう。

というのもその口腔内の病気はストレス性ではなく内臓の疾患やその他の病気によるもののこともあるからです。

特に注意をしたいのが、歯痛とともに強い口臭があるという場合です。

強い口臭はそれ自体も大きな悩みですが、実際には口の中だけの問題ではなく胃腸の病気や血液の病気が原因によって引き起こされることも珍しくありません。

頻繁に歯痛が起こる場合には早めに歯科医師の診断を受け、病気の早期発見に努めましょう。

老化の促進

ストレスが老け顔を作り出す理由とは

十数年ぶりに同級会に出席してみると、当時はとてもハンサムだった男性や大人気だった女性がびっくりするほど老けてしまっていたなんていうこともあります。

同じ10年という歳月であっても、その間どんな生活をしてきたかによりその人の見た目年齢というのは大きく変わってしまいます。

いわゆる「老け顔」を作り出す要素とは、シワ・シミ・たるみといった顔の部分に起こる変化です。

他にも白髪や首の横ジワ、手の甲に浮き出る血管といったものも加齢現象として代表的です。

またどこがどうというわけではないもののなんとなく言動が年寄り臭いというような雰囲気的な「老け」の要素もあります。

人が老いるメカニズムというのは長年世界中で研究が進められてきていることですが、実際のところ完全にそのしくみは解明されているわけではありません。

ただ多くの人が中年期に差し掛かるあたりから「それまでできていたことができなくなった」ということから自分の老いを実感するようになります。

外見にしても体力にしても、若い時期には当たり前に行われていた新陳代謝が行われなくなってしまったことが老いの原因です。

新陳代謝のスピードが緩くなるとみずみずしい肌質が損なわれてしまい、体を積極的に動かすためのエネルギーが不足してきます。

健康的な食生活や定期的な運動はそうした新陳代謝を促進するものなので、中年期以降に不摂生な生活をしている人ほど老化現象は起こりやすく、見た目にありありと変化が見られるようになってしまいます。

ストレスもそうした代謝機能の停滞を誘発するものなので、生活スタイルに加えて強いストレスのある生活を常に送っているとそれだけ老化が促進されていきます。

体内で起こる分泌物の変化にも注目

精神的ストレスは人の健康のあらゆる面に悪影響を与えます。

ストレスを受けたときの体内の変化を詳しくみていくと、強いストレスがあると体内ではその負担を解消するため「コルチゾール」という成分が分泌されることがわかります。

このコルチゾールはホルモンの一種なのですが、分泌されるときに体内のビタミンCを大量に消費するという性質を持っています。

しかしこのビタミンCは美容サプリメントにも多く使用されていることからわかるように、肌質をきれいにするために重要な役割をします。

つまりストレスを解消するためにコルチゾールが大量に分泌されてしまうと、それが肌質の悪化を招き「老け顔」を作り出すことになってしまうのです。

ビタミンCは体内にある活性酸素という老化現象を促進する物質を減らす役割をしてくれますので、もし普段からストレスを強く感じているなら食品やサプリメントで積極的に摂取していくようにした方がいいかもしれません。

ストレスで無表情になるのは危険

人の顔のシワのことを「笑いジワ」と言うことがあるように顔に多くの表情を作っている人の方がシワができやすいイメージがありますが決してそんなことはありません。

実はストレスを過剰に感じるようになると人は表情が乏しくなる傾向があり、その無表情化が進むとますます顔の部分の老化が進むことになってしまうのです。

顔の表情を作るときには顔面部分の筋肉をたくさん動かすことになるので、無表情の状態が長く続くと顔の筋肉が弱くなっていってしまいそれがたるみの原因になってきます。

表情がなくなるということは感情も乏しくなっていくということなので、それが精神的な老化の原因になり人生に対して意欲的に取り組む気持ちのない消極性につながっていきます。

体質の変化が気持ちの老化を作り出すと同時に、気持ちの老化が体質の変化をもたらすこともあります。

まずは気持ちから若くあろうとすることも、一つの老化の対策と言えるでしょう。

関節

関節痛

精神的ストレスによって関節にダメージ

年齢が高くなってくると頻繁に感じるようになってくるのが関節炎です。

高齢世代になってくるとどうしても関節部分の骨や腱が摩耗してきてしまうので痛みやきしみを感じやすくなりますが、高齢とまでは言えない中高年世代にも関節炎は増加してきています。

人体にある関節は細かいものも合わせて約360か所あるとされており、それぞれが特定の方向にのみ曲がるようになっています。

私たちが何かしらの動作をするときには必ずそのどれかの関節が動かされることになるわけですが、その中でも極めて大きな負担がかかるのが「膝」「肘」「股関節」の三つです。

中でも膝関節は歩行をするたびに体重がそのまま負担としてかかってきますので、肥満気味の人や足の筋肉が弱い人にとってはかなり深刻です。

また軽作業を日常的に行っている人の場合、一日の大半を座って作業をしていくことにより肘や手首の部分に大きな負担がかかることもよくあります。

40歳以上の女性に特に多いのが手首の部分の腱鞘炎で、軽く痛みを感じるようになったら早めに作業を中断して手首に強い負担がかけ続けられないようにしていきましょう。

また関節そのものにかかる負担はそれほどではなくても、ストレスによって誘発されるものもあるので注意が必要です。

代表的な症状として「顎関節症」という顎の部分の関節に強い痛みを感じるものがあり、特に若い女性の発症例が急増傾向にあります。

顎関節症の原因と対処方法

顎関節症の発症例は若い世代では女性患者が男性患者の約2倍となっており、20~30代の女性にとっては他人事ではありません。

具体的な顎関節症の症状としては、口を開閉するときに強い痛みが走るということがあり、ひどくなると口を開くこともできなくなってきます。

また口を開くときに顎の関節から音が鳴るのもよくある症状です。

この痛みはかなりひどくなることもよくあるので、食事や会話をすることに支障が出るようになってしまいます。

ただ病気そのものはそこから重度の疾病に進展するということはあまりなく、多くは特に専門的な治療を受けなくても自然に治っていきます。

主な原因は姿勢の悪さやかみ合わせの悪さからくるもので、全身の筋肉が弱い人ほどかかりやすいという傾向も見られます。

女性の発症例が多いのもこの筋肉量や骨格そのもの小ささが関係しているのですが、その他にも普段からの生活で前傾姿勢を多くとっていたりすると顎の部分に負担がかかりやすく発症しやすくなります。

普段から精神的ストレスを強く感じている人は無意識に奥歯をかみしめることを癖にしていることもあるので、それがもともとの歯並びの悪さと重なって顎関節への負担増になってしまいます。

顎関節症が疑われる場合には姿勢を正すとともに首の回りのマッサージやストレッチをすることで負担が特定の部分にだけかからないようにしていくことが大切です。

関節リウマチも大半がストレスによる

もう一つストレス性の関節炎としてよくあるのが「関節リウマチ」です。

関節リウマチとは全身の骨や腱など節々が細かく痛むという病気ですが、全患者数のうち約80%が女性とこれまた女性にとっては深刻な病状です。

リウマチと聞くと腰の曲がったおばあちゃんの病気のように思えてしまいますが、実際の発症例は30~60代に集中しており、毎日の生活で「なんとなく体が痛いな」と感じているその症状こそがリウマチであるということも非常によくあります。

関節リウマチの初期症状は「朝起きると手足がこわばっている」「時々手足がチクチク痛む感じがする」といったことで、さらに全身に疲労感があって回復をしなかったり、微熱や不眠といったことが並行して起こります。

関節リウマチが発症しているときには全身の関節に炎症が起こっているのですが、これは体内の免疫バランスが崩れることによる自己免疫機能の暴走によって起こるものと考えられています。

つまり本来体を守るはずの白血球がストレスにより自分の体内の関節部分を外敵と錯覚し、そこを攻撃することにより痛みを生じさせることになるというわけです。

関節リウマチが進行すると関節部分の滑膜が周辺の骨を傷つけていってしまうため、骨全体が弱くなってしまう危険があります。

早めにストレスを除去するとともに、体内のサイクルを正常になるよう習慣から見直していきましょう。

白髪

ストレスと白髪の関係の本当のところ

ストレスと白髪の関係としてかなり有名に語られているのがマリーアントワネットの伝説です。

中世フランスの女王として世界的な美貌が賞賛されてきたマリーアントワネットですが、宮中から脱走を試みた夜に怒り狂った市民に囲まれた恐怖によって一夜にして白髪になってしまったという逸話は多くの場所で語られています。

しかしこの伝説自体は誇張された部分が多く、人はどのように強烈なストレスを受けたとしてもすでに生えている髪の毛がその日のうちに白くなってしまうということはありえません。

これは人の毛髪の細胞というのは髪の毛になった時点ですでに固定化しており、そのあとで変化が起こるということはないからです。

ただしストレスが毛髪に影響を与えるということ自体は間違いなく、ストレスを強く感じる状況にいるとそれから生えてくる髪の毛がどんどん白くなっていってしまうということはありえます。

ですので普通の長さの髪の毛の人が一時的にストレスを強烈に受けた場合、その2か月後くらいに完全に真っ白になってしまうということは考えられます。

白髪ができるメカニズム

まずそもそもとしてなぜ白髪ができるのかということから説明していきます。

日本人の場合ほとんどの人が黒色~濃茶色という濃い色の髪の毛をしています。

これは頭皮部分の奥にある髪の毛を作り出す細胞部分にメラニン色素が沈着することにより体外に出るまでに髪の毛の細胞が黒に近い色に染められてしまうからです。

逆に言えばこの髪の毛のもとになる細胞に色素が沈着しない状態ができてしまうと、色のない真っ白な髪の毛が出てきてしまいます。

白髪の出始める30~40代くらいのときにはよく途中まで黒い髪の毛や、途中から黒くなる白髪といったようなものが見られたりしますが、これも頭皮内の細胞で色素の沈着があったりなかったりすることによって起こる現象です。

通常は加齢により色素を沈着させる力が弱くなっていくことにより白髪が増えていくのですが、過度なストレスを受けた場合などは若くても髪の毛を作る細胞の力が弱くなり白髪のような老化現象が起こってきてしまいます。

特に若いうちから昼夜逆転の生活をしていた人や、不規則な生活環境にいた人というのは白髪が早くから発症することが多いようです。

白髪を増やさないためにも普段から頭皮ケアをしっかりするとともに、重度のストレスを避ける生活をしていくことが大切です。

白髪の状態はその人の血液の状態

白髪は男性にも女性にも深刻な問題ですが、実はその予防法についてはまだ研究が完全に進んでいるというわけではありません。

一度白髪になってしまった人はもう二度と治らないという意見がある一方で、生活習慣を変えることで復活させることができたという人もおり効果や方法はまちまちです。

一つ言えるのは髪の毛というのはその人の健康状態を示すものであり、体内の健康状態を保つことにより髪の毛をよみがえらせることができるということです

白髪対策として毛染めがよく行われますが、この毛染めは髪の毛に強いダメージを与えることもよくあり、継続的に行うことでより地毛の白髪化を進めてしまうということもあります。

地道なようですが、白髪予防のためには頭皮を清潔にしつつマッサージをしていくといったケアを継続的にしていき、食生活や生活習慣を正していくという「内側のケア」こそが最も有効な手段と言えます。